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─ 神姫バスのDNA ─
志望動機は、あの時の父の笑顔。

バス運転士 親子対談

神姫バスには、親子でバスに乗務している運転士たちが何組かいます。
父の姿を見て、どのようなきっかけで神姫バスに乗ってみたいと思ったのか、打ち明けられたときの父親の心境は!?
バス運転士になって初めてわかった仕事の重み、息子の成長を感じた父の想いなど、普段は照れくさくて話せない想いを本音で語り合っていただきました。

Q.子どもの頃、仕事をする父親の姿はどのように映っていましたか?

息子

多くのお客様の命を預かって、大きなバスを運転しているのが、すごいと思っていました。
また、僕が子どもの頃は、父親は観光バスに乗っていて、泊まりなどで家に帰れない日もあったので、大変そうだなというイメージもありました。

当時はどのように感じているのか聞いたことはなかったのですが、息子がそんなふうに思っていたというのは、息子が入社してから、社内報の自己紹介などを見て初めて知りました。

Q.「バス運転士になりたい」と思ったのは、いつ頃からですか?

息子

小学生の頃からです。
父親の姿をずっと見ていたことと、乗り物が好きだったので、子どもの頃からバス運転士になりたいという想いがありました。
高校卒業後は、一般の会社に就職してずっと勤めていたのですが、25歳の頃にやはりバスに興味がある自分に気づき、「自分自身が楽しめる一生の仕事を見つけなければいけない」と思ったのが、転職のきっかけです。

まさか、バスの運転士になりたいと思っていたとは、まったく気づいていませんでした(笑)。
ずっと営業関係の仕事を続けていくのだとばかり思っていました。

Q.「バス運転士になりたい」と相談したときは?

息子

相談というより、「なる!」と父親に告げて、「自分で面接を受けに行く」と言いました。

夕飯を食べているときに突然、「神姫バスの試験を受ける」と聞かされたので、驚きました(笑)。

息子

実は、父は最初、反対していたんです。
そのときはなぜ反対するのかわからなかったのですが、この仕事はたくさんのお客様を乗せて命を預かる大変責任のある仕事なので、父が反対したのでは…ということは、自分が運転士になって初めて理解できました。

当時、息子は大型二種免許を持っていなければ、大型車の運転経験もなかったので、最初はムリだと思って止めたのもありました。

息子

実際には、大型二種免許の取得支援制度があったので、普通免許しか持っていなくても大丈夫でした。

Q. ほかにもバス会社がありますが、「神姫バス」を選んだ決め手は?

息子

子どもの頃からずっと乗っていたので、「バス=神姫バス」しか考えていなかったです。
また、父親が学校を卒業してからずっと働いていたので、「この会社なら間違いない」という想いがありました。

それはうれしいですね。
この道一筋、今年で勤続46年目になります。

息子

それに、子どもの頃から父親の同僚の方にもよく可愛がっていただいて、会社が主催する鮎釣りなどのイベントにも参加していたので、会社に対しては良いイメージしかありませんでした。

息子が神姫バスを選んでくれたことは、永年勤めてきた会社で誇りを持っているので、正直うれしい気持ちもありましたが、その反面、やはり不安もありました。

息子

最終的に応援してくれることになったのですが、安全教育課に入るときに「頑張ってこい」と言ってくれた言葉に勇気づけられました。

バスの運転士は、人命を預かる仕事なので、「中途半端な気持ちを持たず、定年まで勤めるように」と励ましたのを覚えています。

息子

その一言は、今でもずっと自分の中にあります。
実際に仕事を始めてからは、毎日、多くのお客様の命を預かり、永年、無事故で勤めあげた父のことをこれまで以上に、すごいと感じるようになりました。

Q.最初に息子さんが運転している姿を見たのは?

息子が運転士になって2年ほど経った頃、偶然、同じ仕事で息子がバスを運転して来たときが初めてです。

息子

ゴルフの送迎の仕事のときですね。

照れくさいという気持ちと、事故を起こさないかと複雑な気持ちで、「焦らないように運転しなさい」とアドバイスしました。

息子

アドバイスされたのは、そのときくらいです。
普段は、家で仕事の話はあまりしなくて、ほかの路線について話すくらいですね。

Q.息子さんが運転士として成長したと感じるのは、どのようなときですか?

出勤時間にも余裕を持って、自分の考えもしっかり主張するようになってきました。
親バカかもしれませんが、責任感が出てきているなと思います。

息子

そんなにほめられると、照れますね(笑)。

そばで見ていても、職場の仲間とのコミュニケーションも取れてきているので安心しています。

息子

その点は、父親ゆずりかもしれませんね。

Q.仕事でお父さんと一緒にしてみたいことは?

息子

まだ自分が運転するバスに乗ってもらったことがないので、ぜひ乗ってもらいたいです。
また、子どもの頃によくしていただいた父親の同僚の方々にも乗っていただいて、運転してみたいです。

うれしいですね。
息子には、今後も仕事に責任を持ち、誰からも頼られる運転士になってもらいたいと思います。

Q.最後に、運転士を目指している方にメッセージをお願いします。

息子

実際に自分が神姫バスの運転士になって思ったのは、お客様の命をお預かりする大変責任のある仕事ですが、逆にそれを誇りに思うことができ、非常にやりがいのある仕事です。
自分自身も大型は未経験で入社しましたが、神姫バスはしっかりとした教育プログラムが組まれていて、未経験の方もプロの運転士に育ててくれます。
運転士になりたいという想いがあれば、ぜひチャレンジしてほしいです。

46年間勤めていて感じるのは、会社の雰囲気もよくて、働きやすい職場だと思います。
親子で二代、三代と働いていける会社だと思うので、多くの方に来ていただきたいですね。

協力:神姫バス株式会社

ホームページリンク:https://www.shinkibus.co.jp/

バスギアリンク:https://job-gear.jp/shinkibus/bus/index.htm

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