バスグラフィックが新刊で量産型燃料電池バス「トヨタSORA」を特集

今話題の量産型燃料電池バス「トヨタSORA」。
トヨタ社による「利用者に移動の自由と街のアイコンとして親しまれるバス」を追求したカタチである。動力には水素エネルギーを使用。環境への配慮だけでなく人を中心に考えられ開発されたデザイン・機能は、全ての利用者にとって移動が障害ではなく、夢を叶えるための可能性になって欲しいという願いが込められている。

市販車は3月28日（水）に発表されたとのこと。

バスグラフィックでも3月31日（土）発売の新刊（『バスグラフィック』Vol.34）でも「第45回東京モーターショー2017」レポートとして大きく取り上げているのでこちらも必見だ。